緑のイチジク再挑戦

以前、試しに6個の緑イチジクで甘露煮を作りました。

その時は、やっぱり生のイチジクが美味しいから、もう作らないと思いました。

しかし、冷蔵庫に保存して少しずつ食べると、結構いけるなと再認識。

今日は予想外に午前中から雨が降り出し、やる気満々の草刈りが出来ないので、甘露煮再挑戦をする事にしました。

傘を差して、イチジクを取りに行きました。

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今回は鍋にぴったり入る量で作ると決めたので、鍋を持って行きました。

この後、小さい種類のイチジクも3個取って来て追加しました。

前回の経験を活かして、まずたっぷりの水で長めに茹でました。

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茹で終わったら水につけて、直ぐに取り出し、イチジクが400gなのでまず50gの砂糖をひたひたの水に入れて煮ました。

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途中でイチジクをひっくり返して、砂糖50gを追加し、紙の落とし蓋をして弱火で煮ました。

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レシピでは、砂糖はイチジクの50%から60%なので、100gでは少な過ぎですが、輪切りレモンを細かく切って一緒に煮ました。

火を止め冷ましました。

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一つ大きいイチジクがあったので、味見したら軟らかくて美味しいです。

シロップもちょうど良い甘さですが、これでは保存がきかなそう。

40gの砂糖を追加し、イチジクの頭に切り込みを入れて、もう一度しばらく煮てから火を止めました。

味見は明日にします。

『心の駒に手綱許すな』

7カ月が2日に

長屋の屋根に立ててあったアンテナが倒れたのは、3月31日の大風だったと、ブログを見て分かりました。

直ぐに大工さんに連絡したのですが、電気工事屋さんが忙しいらしく、音沙汰無しが続きました。

アンテナが倒れても、時々映るチャンネルがあったりするし、テレビが無いと困る生活をしていないので、そのまま4カ月位過ぎたかもしれません。

これは忘れられているなと思い、また大工さんに電話をしたら、大工さんが様子を見に来てくれました。

屋根に上ってアンテナを拾い、昔屋根の端に作ってあったアンテナ立てに、取りあえず立ててくれました。

その時も連絡してくれたはずですが、やっぱり来ません。

私も腹を決めて、台風の時期が終わっても来なければ、3度目の電話を大工さんにする事にしました。

そして10月27日、大工さんに再再度の連絡。

大工さんもおかしいと感じていたらしく、電気工事屋さんに直接電話をしてみてと言われて、かけました。

すると、息子さんがケガをして仕事が回らなくなっているから、他所に頼んで欲しいと言われました。

私ものんびりしていましたが、工事屋さんも無理なら無理と大工さんに伝えて欲しかったです。

大工さんに工事屋さんの現状を伝えたら、大工さんも別の工事屋さんを知らないと言うので、自分で探すことにしました。

土木工事屋さんに聞くつもりでしたが、1日に農園に来たKさんと話をした時、何気なく「電気工事屋さんなんて知らないよね。」と言ったら、「知ってますよ。」と言われて驚きました。

直ぐに電話をしてくれたら、翌日の仕事の前に見に来てくれることになりました。

工事屋さんへ送ろうと思って撮った写真、アンテナは相当壊れています。

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そして翌朝8時半、約束通り来てくれました。

社長さんは脊髄損傷をしているそうで、もう一人の人が屋根に上って作業し、テレビの確認もしてくれました。

昔買ってあった未使用のアンテナがあったので、それを使って低い位置でも十分だという事でした。

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我が家は電波の状態が安定しない場所のようで、高いアンテナでも映らない事が、これまでよくありました。

今のところ良く映っていますが、またどうなるかは?

テレビに依存しなくて済む生活なので、なるようになればいい位の気分ですが、7カ月待った事が2日で解決したと思うと、今回の事は何だったのだろうと思います。

電気工事屋さんは割と近くの方で、これからも頼りに出来るなら安心です。

Kさんのおかげ、ありがとね。

マチュピチュ畑の東側の草刈りを始めています。

今日、新しい刃に替えて草刈りの続きをやりました。

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クズのつるがはびこっているので、刃を替えたら作業がぐんと楽になりました。

隣の茶畑との境の土手のカヤも、全て刈り終わりました。

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隣の茶畑は、茶の木が見えません。

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アメリカセンダングサに埋もれていました。

放置されていく茶畑が、あちこちにあります。

ここは大丈夫なのかなぁ。

耕作放棄地は、確実に増えています。

『芸は身を助ける』

96歳

昼前から冷たい雨が降り始め、寒い一日となりました。

昨日ばあちゃんに「今日は11月1日、明日は何の日?」と聞いたら、「11月2日、誕生日」と言ったので、今朝、廊下に来た時「今日は何の日?」と同じ質問をしました。

すると即座に「誕生日」と言ったので、認知症は進んでいないのは確かです。

96歳の記念撮影は、私の努力の結晶を持って。

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ばあちゃんの実家でも、ここの家でも、またまた長生きの記録更新です。

「96歳の気分は?」と聞いたら、「変わらない」って。

その返事を聞いて、自由に生きているなと嬉しく思いました。

2023年4月25日に脳梗塞で倒れて救急車で運ばれ、リハビリ病院を退院したのが9月13日、要介護4での自宅介護が始まりました。

重度の心臓弁膜症の診断を受けたので、家でのリハビリは一切やめました。

いつ人生の幕が下りてもおかしくない状況だと思うと、最初の数ヶ月はいろいろ苦労し、在宅診療に切り替えて、緊張しながら過ごした日々だったかもしれません。

あれから3年以上が経過し、ばあちゃんの身体的な衰えは当然です。

昔から好き嫌いが無い人なので、食事は食べ易くする手間はかかりますが、それ程大変ではありません。

体の衰えから大変になったのは、やはり排泄です。

車椅子から持ち上げて立たせるのが、まず重くなり、パンツを下ろすまで踏ん張るのが大変なので、素早くしなければなりません。

その間に出てしまうことも多く、これが続くと心はうんざり。

トイレに関しては、ばあちゃんは私に、ゴメンとは言わないです。

何か信念があるのかもしれません。

介護の経験を積んできて、ばあちゃんの状態は重くなった分、私の技術と精神は向上しているので、これもプラマイゼロ、なるほどね。

この状態で家で過ごせるのは、ほんとに幸せだと、私も心からそう思います。

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白内障の手術のおかげで良く見えるようになり、毎日いろいろ発見しているようです。

昼食にばあちゃんには、いつもの具沢山味噌汁、ミニトマト、甘柿の熟柿、食パン、そしてふかし芋を作りました。

私は、普通はそのまま捨ててしまう小さな小さなサツマイモを、縦半分に切ってフライパンで少量の油を入れて焼きました。

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昨日Kさんも筋っぽいよと言っていましたが、やってみたら大違い!

全然筋っぽさは無くて、美味しい芋の味です。

捨てなくて良かったと思いました。

残りの芋らしくない芋を丁寧に洗い、ザルにあげました。

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この小ささですが、これが焼くとパリパリして甘いのです。

努力の結晶の味かなと思います。

『つまずく石も縁の端』

年を越せるか

ナスやピーマンが冬を越せるか、やってみようと思います。

以前、鉢に移して冬越しに挑戦しましたが、ダメでした。

日本の冬の寒さでは無理だということですが、今回は庭の畑にこのまま置いて防寒対策をしてみようと思います。

ピーマンの花が咲いています。

甘トウガラシはまだ実をつけていて、今夜も食べました。

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長ナスは3個しかなりませんでした。

普通のナスも5~6個?

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買った苗で、無肥料の結果です。

来年は種から育てたいので、種10個で売って欲しいのですが、それは無理。

冬越しは無理だと思いながら、やってみます。

オクラは立たせて、キヌサヤとスナップエンドウの支柱にしようと考えました。

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まだ実が出来るので、先端は伸ばしたままです。

自家採種の種を蒔き過ぎてしまい、こんな狭い間隔でオクラを育てたのは初めてでした。

ところが、このやり方の方が実がきれいにたくさん出来るという結果でした。

王道でない事をやってみる面白さを発見しました。

貸し農園のKさんから頂いた野菜

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私にとっては、珍しい物ばかり。

これを見ると、適度な化学肥料の力が分かります。

食べるのが楽しみです。

『灯火親しむべし』

 

自然の成り行き

ばあちゃんがショートステイなので、自由に仕事が出来ると張り切っていたら、厳しい現実を発見。

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簡易舗装の道と土手の境目に、亀裂が入っていました。

少し前から、土手が下がっている気がしていました。

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いつも歩く道なので、亀裂があればすぐに気がつくはず。

急にかなりのすき間が出来たのだと思います。

頑張っていた限界を越えたという事でしょう。

段差になっている所なので、これも仕方の無いことです。

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上の土手のツツジが昔は土手の上にあったのですから。

こうなるのも自然の成り行きです。

下から亀裂を見ると

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数メートル先に、一昨年大きく崩れて修復してもらった土手があります。

さて、どうするべきか?

また専門家の意見を聞いて、考えます。

昼に傷物のサツマイモを、フライパンで焼いてみました。

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堀り立てでも、十分食べられます。

明日からばあちゃんと、傷物をせっせと食べようと思います。

ショートステイで入浴後の爪切りを頼んだら、皮膚を切ってしまって出血していました。

入浴後ではなくて今日切ったそうで、それなら頼むべきでは無かったと思いました。

爪切りに慣れていない人のようで、どの指もぎりぎりに切ってあり、一生懸命やってくれたのだろうとは、思います。

絆創膏をやりかえようとしたら、ばあちゃんはリクシアナを飲んでいるので、血が止まりにくくて大変でした。

ばあちゃんは元気で、夕食もしっかり食べ終わり、私も自分の夕食の前に猫さんの食事を与えていたら、ばあちゃんがトイレと呼びました。

急いでトイレに行ったのですが、靴下を脱いでいなかったので、立たせても滑って立てません。

一度座らせて、靴下を脱がせたのですが、間に合わずパンツの中に大物が出てしまいました。

これも仕方の無いこと。

ばあちゃんは「うちが一番いい」と言いながら、寝ました。

10月最終日の自分へ「ホントにお疲れ様」☕

『武士に二言は無い』

2026初冠雪

買い物から帰って来て見た、マチュピチュ畑からの初冠雪富士山です。

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隣に面白い雲が

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もう少しひいてみると

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雲がいろいろ。

例年より28日遅い初冠雪だとか。

甲府気象台は、ほっとしているのか、ちょっとがっかりなのか?

昨日から今日、大変身の富士山です。

昼食後、昨日掘ったサツマイモを広げて風を当てることにしました。

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畑と同じ左の畝と右の畝のサツマイモで、大きめの物です。

こちらは小さい芋と傷のある芋

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米袋を切って開いた紙ですから、普通なら捨てる相当小さい芋がたくさんあります。

ものすごく時間とエネルギーを使って育てたサツマイモなので、とても捨てられません。

雨の後でサツマイモは泥だらけ、乾かしながら余分な根やしっぽを取って、土も出来るだけ落としました。

大きさや形、芋の状態で分けてかごに入れましたが、土がこんなに湿っていなければ、時間をかけずにやれた仕事です。

見た目の良い芋は少なくて、ひび割れの入った芋、血管が浮き出たような芋、小さい芋が多かったです。

掘るときに傷をつけた芋は全て洗って、少しだけ味噌汁の具にしました。

サツマイモは、しばらく置いて糖度を上げてから食べますが、傷物はそうはいきません。

焼いたり煮たり、どの食べ方が美味しいか挑戦です。

良さそうな芋を選んで、電気柵を譲って下さった方に送るつもりですが、味を確認してからにします。

『二兎を追う者は一兎をも得ず』

急遽芋掘り

寒い朝でした。

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寒くなるとこういう姿が見られます。

午前中にマチュピチュ畑のカボチャを収穫しました。

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この時点では、サツマイモは来月になったら試し掘りをするつもりでした。

ところが、電気柵の電池を確認したら、ランプがつきません。

テスターを持って来て調べたら、こちらも全く点灯しないので、電池切れ!

サツマイモを掘るまでは、大丈夫だろうと思っていました。

この現実を知ると、俄然心配になります。

明日は買い物に行く日なので、電池を買って来よう、午前中はそう考えました。

しかし、午後になって、試し掘りはしてみようと思い直しました。

というのは、つるを挿してからまだ4カ月経ちませんが、葉の勢いが素晴らしいのです。

一番驚きなのは、葉をたべる虫がいない事。

4カ月の数日前ですが、もしかしたら大きくなっているかも?

端の一株を掘ったら、びっくり!

こんなに育っている芋を、万一今夜イノシシが来て、電気柵の効力が無いと分かったら、爆食いされるはずです。

もう午後の2時なので、半分掘ろうと急遽芋掘りを始めました。

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左の畝は、6月にイノシシに掘られたつるを長いまま挿したのですが、予想以上に芋が出来ていました。

ここまでにしようと考えて掘り始めたのですが、半分残した畝をイノシシに盗られるのは、やっぱり嫌です。

夕方までにやりきれるか、不安もありましたが、やると決めました。

右の畝は黒マルチを敷いて、小さいつるを挿したので、まずはつるを切ってから黒マルチをはがして、芋掘り開始。

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掘り終わりました。

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軽トラにかごをのせて来て、サツマイモをかごに入れました。

土が湿っているので、泥を落としながら集めましたが、株によって芋のでき方が大きく違います。

プロの農家が作る大きさが揃ったサツマイモとは、大違い!

これが自然農のサツマイモなんだなと思いました。

時間を気にしながら、こんなに必死に仕事をする事は、めったにありません。

かごに入れ終わったら、16:42

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初冠雪前の富士山です。

軽トラにのせて家に運び、倉庫に入れて終了、5時15分でした。

夕食の時、ばあちゃんに「今年はサツマイモを存分に食べられるよ」と言ったら、にこにこ顔で「良かった!」

2週間位経ったら、食べ始めます。

掘る時にシャベルで傷をつけた芋は、早速明日、調理します。

自分の畑でサツマイモを作って食べる、これで夢が叶います。

嬉しい!!!

『禍を転じて福となす』