捨てたサトイモ

お日様を見たのは、何日ぶりでしょう?

雨が上がった途端、蒸し暑さで参りました。

この暑さがこの時期の普通なのですが、連日の涼しさに体が慣れているので、

今日は熱中症にならないように十分注意して、草刈りを進めました。

家の周りのあちこちに、里芋が伸びています。

ばあちゃんが食べ切れない程たくさん作った里芋を捨てるので、こうなります。

ジャガイモも然り。

昔ばあちゃんの仕事を手伝っていた頃は、野菜を市場に持って行ったり、

軽トラで売りに行ったりしましたが、数年前にもう売らないと宣言しました。

売り物にするには時間と手間がかかり、金額はわずかで、骨折り損のくたびれ儲け。

それでも畑はばあちゃんの生きがいなので、金額に関係なくやっていたのですが、

草刈りの仕事が増えると、両方はとても無理だと身に沁みました。

二人で食べる分プラスいくらかで十分なのですが、ばあちゃんはなかなか減らせません。

それでもジャガイモは以前の半分強の種イモにし、今年はサトイモも去年よりかなり減らしたようです。

断捨離とか身の回りの始末をと言われていますが、それぞれの性格でやり方はいろいろ。

農家は広い物置場所があり、何年もの物が鎮座しています。

ばあちゃんにはばあちゃんの考えがあるので、物については一切何も言いませんが、

野菜については捨てるほど作るのはやめようと伝えています。